釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、災害時におけるトイレの備えについての御質問ですが、避難所等でのトイレに関する備蓄の状況については、拠点避難所を中心に2万9600個の携帯トイレ、288台の簡易トイレを備蓄しており、また、鵜住居小学校、釜石東中学校にはマンホールトイレの設備が備わっているところです。
次に、災害時におけるトイレの備えについての御質問ですが、避難所等でのトイレに関する備蓄の状況については、拠点避難所を中心に2万9600個の携帯トイレ、288台の簡易トイレを備蓄しており、また、鵜住居小学校、釜石東中学校にはマンホールトイレの設備が備わっているところです。
今後も、各種情報や関係機関等を分かりやすく周知するよう宮古商工会議所等と連携して情報発信を行うとともに、市ホームページにつきましても掲載情報を整備してまいります。 次に、子育て当事者の意見をじかに聞くため、陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきとのご質問についてお答えをいたします。 本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。
引き続き、宮古公共職業安定所等の関係機関と連携し、離職者の希望に沿えるよう再就職について必要な支援を行うとともに、今後の動向についても引き続き情報収集に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。
3目児童福祉施設費は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する保育所の燃料及び光熱水費237万3,000円を増額するほか、公立保育所等における新型コロナウイルス感染症対策に必要な消毒液等の物品購入費用195万円を増額するもので、特定財源として国庫支出金97万5,000円を充当するものでございます。
あと、もちろんそういった施設に入っていない方がいらっしゃると思いますので、そちらについては現在保育所等に併設しています子育て支援センターとか、あときらりんきっずとかとありますけれども、そちらのほうの御利用者のほうに声をかけて、そういう懇談の機会が設けられればいいなと現在内部で検討しているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
また、市の公共施設や民間の事業所等においては、国や県の補助事業を活用しながら太陽光発電システムを段階的に整備しているところであり、再生可能エネルギーを活用した発電事業の導入推進については、一定の成果が上がっているものと認識をしているところでございます。
本市におきましては、令和2年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備え、介護サービス事業所等を対象に、施設内のWi―Fi環境の整備やタブレット購入費など、ICT機器の導入支援を行ってきたところでありますが、LIFEの活用に当たりましても、事業所へのヒアリングや訪問の機会を持ちながら、必要に応じて助言等の支援を行い、事業所の疑問や不安に感じている点の解消に努めるとともに、介護サービスの質の向上
投票機会確保策として移動期日前投票所等が最善策なのか、有権者の皆様が投票しやすい環境は何か、皆様の意見を見聞きしながら引き続き検討していくとの答弁でした。 そして、対象投票所の町内会長等の聞き取りによれば、全てで統合・移動投票所の設置に賛成があり、今夏の7月10日、第26回参院通常選挙より移動期日前投票所が半島部、山間部を中心に8か所に設置されることになり、4日間にわたり実施となりました。
議員ご案内のWi-Fi環境につきましては、避難所等に指定している公共施設のうち、市民交流センター、薬師塗工芸館、小国地域振興センターで利用可能な状況にあります。今後、その他の施設のWi-Fi環境につきましても、導入を検討してまいります。 次に、人工肛門、人工膀胱を装着している方々に関する避難所での体制構築についてのご質問にお答えをいたします。
本市におきましても、現在経済的な困窮を理由に生理用品を入手できないといった問題を抱える方に生理用品を無償で提供する支援を行うため、社会福祉協議会を中心として関係機関との意見交換を行っており、市内教育機関を含め、市内事業所等において無償で提供できる検討を進めているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。
通常は、DV等の被害を受けている方が配偶者暴力相談支援センターや児童相談所等へ相談を行い、その上で、支援措置申請書を当市へ提出することとなります。市では、申請書の提出に際し、相談している機関からの意見を参考に支援措置を決定いたします。 なお、直接市の窓口に相談に来られた場合には、相談機関へ連絡するとともに、連携して対応しております。
そのために、川井小学校に入る児童が年々減っていくというふうな状況にもありますので、何とか、その小国保育所等で利用できる環境を何とか整備していただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤貢君) お答えいたします。 市長の答弁の中にもございましたけれども、その環境改善は今後も進めてまいりたいと思ってございます。
また、施設改修においては、公立は全額一般財源で建て替えや増改築を行う必要がありますが、法人立では国、県、市から保育所等整備事業費補助金として建て替えの費用補助が受けられ、平成29年度に建て替えをした横田保育園では、補助対象経費の約5割が補助されるなど、自己資金の割合が低く済むことも違いとして捉えております。
しかし、当該洪水浸水想定と照らし合わせた結果、これまで緊急避難場所に指定していた地域内の集会所等が浸水することで、指定要件を満たさなくなったことから、12か所の指定を取消し、高層階がある小・中学校の校舎を中心に、新たに7か所を指定いたしました。
地域の方々ともお話合いをして、理解を得られるようであればということなんですけれども、集会所等ですと避難所という機能もございますので、そういったことも踏まえながら御理解をいただける、可能な範囲で設置していきたいなというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。
市では近々、岩手県が設定した最大クラスの津波浸水域を基に住民説明会を行うわけですが、当初、天神町新庁舎建設計画の場所は、行政の拠点、市民の避難所等と多様な期待を持っていたのでしたが、突然津波浸水域にとのことから、約1メートルのかさ上げが計画されておりました。
次に、災害時におけるトイレの現状についての御質問ですが、避難所等でのトイレに関する備蓄の状況については、拠点避難所を中心に、2万9600個の携帯トイレ、288台の簡易トイレを備蓄しており、また、鵜住居小学校・釜石東中学校には、マンホールトイレの設備が備わっているところです。
町内会など地域にあっては、行政と住民が一体となった避難訓練をはじめ、小中学校では防災教育や登下校時における避難訓練の実施、事業所等におきましても災害対策が進められてきていました。それなのに、なぜ東日本大震災では多くの市民の命が犠牲となってしまったのか。
きょうされんとは、旧名称を共同作業所全国連絡会という組織からの成り立ちで、主に障がい者の皆さんが働く共同作業所等が構成団体となっている全国組織であります。
議案第39号釜石市障害児通所支援施設条例の一部を改正する条例は、釜石市すくすく親子教室において新たな事業を開始するため、施設が行う事業に保育所等訪問支援事業を追加するほか、利用対象者に関する所要の改正をすることに伴い、条例の一部を改正しようとするものです。 44ページを御覧願います。